お墓の値段は、石だけでなくデザインにも関係する

お墓の値段は、その石の金額によって決まると言われています。

次に石の大きさと形によっても、お墓の値段に違いが出てくるとも言われています。

値段の高いものでも、石の面積が小さければそれほど価格は高くならないのは、誰でも考えられます。

その他に形、つまりデザインも関係してきます。

特注品で、凝ったデザインの墓石ほど値段が高くなります。

日本のお墓で典型的なデザインは和型、と呼ばれるデザインで、よく墓地でみかける典型的なお墓のデザインです。

最近では、洋型のデザインも人気で、和型ほど背は高くなく、平たい石に文字を刻んだりするのが特徴です。

また、色もピンクがかったものなどが最近の流行だと言われています。

そもそも墓石は、石のかたまりを削って作っていきます。

お墓の石の値段は、そのかたまりを購入し、そこから加工していきます。

石場で切り離された石材が加工工場で石碑用などの用途に切断されていきます。

その後、ダイヤモンドの砥石で磨かれ、職人によりさらに加工されます。

たとえば丸いお墓を作る場合、四角いかたまりから削って作っていきます。

その分捨てる部分が多くなるということになりますね。

お墓の値段は、加工する前の状態のお墓なので、高くなってしまうということです。

また、お墓の値段を決めるものとしては、石そのものの値段意外に、デザイン料、文字などを刻印する文字彫刻費、耐震加工費などもあります。

また、物置台や灯篭などを作る場合は、それも料金がかかります。